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13 サイクル例2

更新日:2023年4月3日


ここからはアンドロゲニック作用の強いサイクルを紹介する。


4、

これは単純にサスタノン、1アンプル=250mg間隔を詰めていきながら摂取していくものである。量を変えなくても、間隔が縮まっていくので体内で濃度は高くなっていく。長、中、短のエステルの組み合わせ、サスの特徴を利用している。


5、

5は強力なスタックの部類に入る。これだけの量のテストステロンを摂れば副作用もかなり強力なものがあらわれる。女性化乳房やニキビや脱毛、また確実に睾丸の機能 は低下して縮小して自身のテストステロンの製造はストップするかもしれない。

ノルバテクス、プロスカーはもちろんサイクル終了時にHCG、クロミッドは必須である。 量の増減は各自で調整してもらいたい。テストステロンの代わりにサスタノン、またデカの代わりにプリモボランを使っても同様に効果はある。


6、

これは水溶性のテストステロンサスペンションのスタック例である。油性のテストステロンやデカなどは効果が体感できるのに1-2週間はかかる事が多い。これはエステルにもよるが、滞留期間の長いものほど効き始めるのが遅いのである。

このスタックは始めの1週間からいや、始めの一日から効果が体感できる。即効性に優れたスタックである。テストサスペンションもスタックのベースとして人気がある。

これも強力なアンドロゲンのスタックなので副作用が強くあらわれるので対策には注意したい。ダイアナボールの代わりにアナドロールにするのも非常に効果がある。



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